2024/12/1修正して更新
【お知らせ】
ブランドの服・時計・靴の委託販売と買取販売(店舗買取・宅配買取・出張買取)、委託販売が買取販売より断然高く売れる理由
円安はブランド品を売るには最適です。
ジョンロブのシューズ買取は、ブーツは秋〜冬の前、革靴・スニーカー・サンダルは春前に売ることで、より高い価格が付きます。
これは、買取店が買い取ったジョンロブのシューズを、すぐに売却できるため在庫管理費を低く抑えることで、適正価格を上げることが出来るため。
新品のシューズがシーズン前に販売強化しているのと同じように、中古シューズの販売もシーズン前に販売強化しているのです。
ブランド靴買取サイトを見ると、全てではないですが「買取強化中ブランド」が掲載されていますが、これは「家の会社では○○ブランドの靴が売れ筋商品だから、○○ブランドの靴を高く買っています」と言ってるようなもの。
以上のことから、買取強化中以外の靴を売りに出しても、適正価格より安く買取されるか、買取対象外となる場合があります。
ブランド靴を売るときは、どのブランド靴が買取強化中なのかを確認する、ことが高く売るポイントです。
靴買取の繁忙期は10月〜11月の秋と4月〜5月の春。
この繁忙期に買取査定をすると、ハイブランド靴は査定員の査定が雑になり通常の査定額より安くなることがあります。
また、買取店には月別の買取予算があるため、繁忙期はすぐに予算に達してしまいハイブランド靴であっても、買取予算外のため安く査定されたり買取対象外になる場合もあります。
逆に閑散期は、査定員がキチンと査定する時間があるため、その季節の適正価格に近くなり高く売れる可能性があるのです。
ブランディアさんに問い合わせたところ、靴の種類にもよりますが売りたい靴のシーズン1ヶ月半前当たりになると査定額は2〜3割アップする商品もあるそうです。
(例) ブーツは秋に1番売れるから8〜9月が売り時
(例) 革靴・スニーカー・サンダルは春に1番売れるから3〜4月が売り時
では、どこに売れば良いのか、見つけ方は、となってきますが・・・・・
上記の高く売るポイントの他に、取扱いブランド数とブランド靴の買取件数が多いサイトがオススメとなります。
なぜなら、適正価格を査定する査定員の経験が豊富だからです。
査定員が経験豊富であれば、「ブランド靴の査定価格」が、その季節の適正価格に、より近くなるため高く売れる可能性が高いのです。
⇒買取強化しているブランドの中の「靴の種類」も確認
⇒査定員の経験値を把握するため
⇒買取査定する前に、下記の素材別手入れ方法で綺麗にしましょう。
(例) ブーツは秋に1番売れるから8〜9月が売り時
(例) 革靴・スニーカー・サンダルは春に1番売れるから3〜4月が売り時
最後に、クリーニングする必要はありませんが、買取査定の前に手入れしましょう。
汚れが酷かったりすると、査定員の印象が悪くなり買取価格が低くなりますので・・・・
靴などの革靴は、汚れをブラッシングし、革靴用クリーナーできれいに拭き取ります。
革靴専用クリームを塗って柔らかい布で均一に伸ばし手入れしましょう。
※革製品は仕上げに染色してあり、濡れると色落ちしてしまうため注意。
埃・汚れをブラッシングし、防水スプレーをかけ手入れしましょう。
※起毛素材の靴は毛の奥に汚れが入り込み、汚れがつきやすく取れにくい特徴があります。
埃・汚れをブラッシングし、仕上げにラバー靴専用スプレーをかけ手入れしましょう。
※ラバー靴は手入れしないと、硬くなったり変色したりするため、普段から手入れするのがコツです。
柔らかい布を湿らせて汚れを叩くようにふき取ります。
専用クリーナー・つや出しクリームで手入れするとひび割れを防ぐことが出来ます。
※エナメル靴は樹脂加工されているため、他の素材と密着すると色移りすることがあるため注意。
くつリネットに自宅でできる手入れ方法が記載されています。
また、写メ査定・Instagram査定・LINE査定がある買取サイトもありますので、買取強化サイトが複数ある場合は「どのサイトが最も高く売れる」のか目安になります。
利用する時は、より正確な買取価格を出してもらうために、必ず「手入れ後の表・靴底・内側」の写メを撮ってから送りましょう。
取扱いブランド6000種類/ブランド古着買取件数⇒記載なし
取扱いブランド5000種類/ブランド古着買取件数⇒記載なし
取扱いブランド5000種類/ブランド古着買取件数⇒記載なし
取扱いブランド8000種類/ブランド古着買取件数⇒記載なし
取扱いブランド1000種類/ブランド古着買取件数⇒記載なし
取扱いブランド140種類/ブランド古着買取件数⇒1,000万件